香水が好きな私が気づいた、肌と香りの深い関係
実は私、香水を集めるのが趣味で、いまや手持ちが50本を超えています。
家にある棚がそろそろ満杯で、「また増やして…」と自分でも苦笑いしているのですが、もうやめられないんですよね(笑)。
趣味なので休日にサウナでととのった後や、美術館に出かける前に香水をつけて楽しんでいます。そんな香水沼の日々の中で、エステティシャンとして気づいたことがあって、今日はそのお話です。
乾燥した肌は、香水の持ちが悪い
香水のつけ方を調べると「保湿した後につける」「乾燥した肌には香りが飛びやすい」と書いてあります。これ、本当にそうなんです。
皮膚科学的に言うと、香りの成分(香料)は油溶性のものが多く、肌に潤いと皮脂膜のバランスがあるほど吸着しやすくなります。乾燥した肌は角層がガサガサで、香りの分子が定着しにくく、すぐに揮発してしまう。
だから「この香水、全然持ちが悪い」と感じている方は、香水の質より先に肌の保湿を見直してみてほしいんです。
肌の血色と体温も関係する
香りは体温の高い部分でよく広がります。手首や首筋、肘の内側につけるのが定番ですよね。でも、冷え性の方や血流が滞っている方は、香りが広がりにくいことも。
韓国式のRF美容や超音波施術は、肌の深部を温めて血流を促す効果も期待できます。施術後に「なんか肌が元気になった感じ」と言っていただけることが多いのですが、それ、体の内側から変わっているサインかもしれません。
香水選びで肌診断ができる(私的な話)
少し余談ですが、私はお客様の肌を触りながら「この方、どんな香り好きそうかな」と想像することがあります(施術中の妄想です笑)。みずみずしい透明感のある肌の方にはアクアティック系、しっかりバリアの整ったなめらかな肌の方にはフローラル系がよく似合う気がして。
もちろん根拠のない個人的な想像ですが、肌の状態が醸し出す雰囲気って確かにあると思うんです。
保湿もしっかりできて、好きな香水もよりよく纏える肌に。そんなご提案もカウンセリングでできますので、ぜひ一度いらしてください。